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ソムリエ郁子の​365日ワインの​旅 第1回 フランス篇

ワインの​法律、​歴史、​造り手など、​たくさんの​知識は​ワインの​楽しみ方を​広げますが、​詳しくなくても​問題なし。
ワインは、​美味しい。​美味しい​ものは、​人を​しあわせに​する。

この​コラムでは、​松屋銀座の​ワイン売場​「グルマルシェ ヴァン」にて​日々、​ワインの​魅力を​お客様に​お伝えしつづける​「ソムリエ郁子」が、​ 気軽に​楽しめる​ワインの​お話を、​生産国ごとに​お届けしていきます。

プロフィール

ソムリエ郁子​(​そむりえ いく​こ)


ソムリエの​資格を​持つ、​松屋銀座の​和洋酒バイヤー。​お酒を​飲むと、​グラス1杯で​トリップできる能力​あり。​好きな​食べ物はりんご。​シードルや​カルバドスも​大好き。​最近​ハマっているのは、​娘と​地元の​銭湯に​行く​こと。

フランスワインと​食文化​「アペロ」

フランスは、​皆さんも​よく​知る​ワインの​一大生産地。

世界的にも​偉大な​ワインを​生産する、​ボルドー、​ブルゴーニュ、​シャンパーニュを​はじめ、​地域ごとに​土地の​気候や​土壌に​応じた​品種を​栽培し、​個性あ​ふれる​素晴らしい​ワインを​産出しています。

フランスの​人々は、​日々の​暮らしを​豊かに​彩る​工夫を​するのが​上手。​ワインも​生活の​一部と​して​気軽に​選び、​楽しんでいます。
皆さんは、​フランスには​「アペロ」と​いう​食習慣が​あるのを​ご存知ですか?

仲間と​集まり、​クラッカーや​チーズと​いった​軽めの​おつまみとともに​ワインを​飲みながら、​夕食前の​ひと時を​満喫します。

ソムリエ郁子の​住まいは​都内に​ある​狭小住宅ですが​(笑)、​時おり近所の​方や​家族も​交えて、​気軽に​アペロを​楽しみます。​家の​ガレージで​パイプ椅子を​広げて​ワインを​飲んでいると、​通りかかった​ご近所さんにも​「ちょっと​寄っていく?」と​声を​かけたりして、​ゆる​ゆると​リラックスした​時間が​流れます。

ソムリエ郁子いちおしの​フランスワイン

そんな​アペロに​ぴったりな、​ソムリエ郁子の​おすすめワインは、​果実味に​あふれていて、​軽食に​合う​タイプ。​ 中でも​特に​おすすめなのは、​フランス・ボルドーの​ワイナリー、​シャトー・ヴァランドローの​「バッドボーイ」​シリーズ。​ 造り手、​ジャン・リュック・テュニュヴァンさんは​「ガレージワイン」と​いう​カテゴリーを​生み出し、​一躍​有名に​なりました。​先進的な​試みが​多く、​みんなが​楽しめる​味を​目指して​造られているので、​まさに​アペロには​うって​つけです。

ジャン・リュック・テュニュヴァン氏

今回は​この​シリーズから、​より​すぐりの​3本を​ご紹介します。​ まずは、​人気の​白ワイン。

<ジャン リュック テュニュヴァン>ベイビー バッド ボーイ ブラン​(白/750ml)

3,080円

ソーヴィニヨンブランが​主体で、​初夏を​思わせる、​今の​季節に​ぴったりの​アロマティックな​辛口ワインです。​発酵に​樽を​使用しないので、​ぶどうの​果実味が​そのまま​生きています。

「乾杯は​スパークリングワインで!」と​いう​方には、​この​1本を。

<ジャン リュック テュニュヴァン>バッド ガール​(白・泡/750ml)

4,180円

こちらの​名前は​ボーイではなく、​ガール、​女の​子版です。​セミヨン70%、​カベルネフラン20%、​ミュスカデル10%と​いう、​ユニークな​セパージュ。​瓶内二次発酵方​式ならではの​ボリューム感が​ある​力強い​味わいで、​飲み応えの​ある、​ボディに​厚みの​ある​泡です。​女子は​強いのです、​はい。

赤ワイン好きの​方に​おすすめしたいのは​こちら。

<テュニュヴァン> バッド ボーイ ​(赤/750ml)

4,400円

平均樹齢40年の​比較的古い木に​実ったぶどうを、​12カ月から​14カ月かけて樽で​熟成した​メルロ100%の​赤ワイン。​力強い​黒系ベリーの​香りと、​樽熟成からの​バニラや​焼きたての​トーストなどの​ニュアンスも​あり、​赤ワインが​好きな​人には​大体ハマる​味わいです。​銘酒シャトー・ヴァランドローを​産みだした​テュニュヴァンさんの​世界を​気軽に​楽しむのに​最適な​赤ワインです。

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バッドボーイシリーズの​豊富な​ラインアップは​こちらから

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バッドボーイシリーズは、​“合わせる​料理を​選ばない”と​いう​懐の​広さも​魅力。
忙しい​毎日を​送っている​私たちには、​「この​ワインは​この​料理でないと…」などと​考えるだけでも​ハードルが​上がりますが、​バッドボーイとお気に​入りの​チーズや​ナッツの​セットを​用意しておけば​大丈夫。
その​日の​気分で、​いつでも​アペロが​はじめられたら​素敵ですよね。

これからの​季節、​自分好みの​組み合わせを​見つけて、​アペロを​はじめてみませんか。

おいしい​ワインと​フードが​あればいつも​ご機嫌!の​ソムリエ郁子が、​皆さんを​楽しい​フランスワインの​旅へとお連れします。

次回の​旅は​「イタリア」。​どう​ぞ​お楽しみに。

松屋銀座では​知識豊富な​クルーが​ワイン選びの​お手伝いを​いたします。
また​「松屋オンラインストア」は​365日いつでも​開店、​お好きな​時間に​いつでも​ワインの​旅に​出られます。

オンラインストア「365日ワインの​旅」は​こちらから

※表示価格は​すべて​税込です。
※写真は​イメージです。

 

※20歳未満の​飲酒は​法律で​禁止されています。
※車・バイクで​ご来店・​お帰りの方、​20歳未満の​方への​アルコール提供は​固く​お断りします。