松屋銀座 | 各階
その他
ひととてしごと
~暮らしを彩るものたち~
2025年9月17日(水)-30日(火)
作り手の想いと、使い手の暮らしがつながるとき、そこに生まれるのは、温もりのある、たしかな豊かさ。
ものづくりにまつわるたくさんの物語や、暮らしを彩るものや作り手との出会いを、お楽しみください。
■リビング
ひとから人へ、時をつなぎ、想いがめぐる。
〈能作〉
7階リビング・インテリア
9月12日(金)から松屋銀座限定
時計 – オーブ – 青螺鈿(真鍮、樹脂、青貝)
33,000円
「時をつなぎ、想いがめぐる」をテーマにした〈能作〉の置き時計「オーブ」。富山県高岡の伝統工芸・高岡漆器に用いられる螺鈿(らでん)の技法で青貝があしらわれています。貝殻の自然な色模様は、一つとして同じものがなく、角度によって異なる表情が楽しめるのも魅力。真鍮は空気や手に触れることで色合いを深め、それはやがて“味わい”となって、ともに過ごした記憶と重なっていきます。松屋銀座開店100周年のテーマ「つなぐ、つながる、つなげる」から着想を得て生まれた本作。丸く滑らかなフォルムは、めぐる時の流れを象徴し、世代を超えて受け継がれるにふさわしい一品です。
磨きすぎず、飾りすぎず、自然の美をそのままに。
〈N・A・R・A T・E・I・B・A・N(ナラ テイバン)〉
7階ライフスタイル
〈聖山〉折敷(杉) 5,940円から
多彩な製造業が手を携え、共に学び合いながら、時を越えて愛されるものづくりを育む「ナラ テイバン」。樹齢200年の吉野杉から一枚一枚丁寧に作られている<聖山>の折敷は、素材の良さを最大限に引出し、あくまでシンプルに。模様は杢目という長い年月をかけて自然が作り出す美しいグラフィックのみ。使う人の立ち居振る舞いの美しさを大切にした、凛とした佇まいの折敷です。
ユニークな「枝の匙」から、自分だけの1本を見つけて。
〈Ibuki hand craft(イブキ ハンド クラフト)〉 木と森に関わるデザイナー:貝山伊文紀氏
7階デザインコレクション
枝の匙(レードル、コーヒースプーン、ジャムスプーン、シュガースプーン等)2,530円から
これまでにないデザイン的な視点によるアプローチで、「木の枝」の素材としての価値と、森林資源の持続可能な使い方を探る〈イブキ ハンド クラフト〉。一つとして同じ形のない枝を素材に、枝の個性と手との対話を大切にして、使い方をイメージしながら一つひとつ手で仕上げて生まれた「枝の匙」。どんなフォルムの匙も、どう使うかは自由。あなたが手にとって使い方を考えるとき、その枝の匙は、暮らしと自然の間をつなげる一つの道具になっているはずです。
■フード
いい素材を、職人の手で。こだわり尽くしの粋な味。
〈いちや〉
地下1階和菓子
いちやの大福 261円
2013年に曳舟にオープンした和菓子専門店〈いちや〉。「心から美味しい」と感じてもらえる和菓子をお届けできるよう、職人が一つひとつ丁寧に手作りで仕上げています。看板商品の大福は、素朴な佇まいながら、使用しているのは高級小豆「豊祝」と、高級餅米「滋賀羽二重糯」による餅100%の本格派。求肥を使わず、つきたてのお餅のようなもっちり感を丁寧に引き出しています。こだわり尽くしの〈いちや〉の大福を、ぜひ日常のひとときにお楽しみください。
■ファッション
つくる人、着る人、どちらも豊かになれるものづくりを。
〈エヴァム エヴァ〉近藤尚子氏
5階キャラクター(婦人服・紳士服)
ベスト(毛)18,700円
企画から生産まで一貫して自社で手がける〈エヴァム エヴァ〉。編みのプログラミングや糸の始末、アイロンでの成形に至るまで、積み重ねてきた技術と丁寧な手仕事によって一つのニットを仕立てています。廃材の再利用という環境への配慮と、着る人の心に静かに寄り添うものづくり。時代と調和しながら、長く大切にしたくなる日常着を提案しています。こちらのフード付きベストは、定番のプレスウール製品をつくる過程で生まれた端材を新たな糸として再生した「renew-wool」を用いた一着。同素材で織り上げたアウターと着重ねることで、renew-woolの編みと織り、どちらの表情もお愉しみいただけます。
昔ながらの手仕事で、美しくタフな財布を作り続ける。
〈レディ オア オーダー〉 職人兼ブランドオーナー:井戸崇史氏
5階紳士鞄
名刺入れ
左上・左下(表:馬革 内側:牛革)各28,600円
右上・右下(表:牛革 内側:牛革)各20,900円
「既製(READY)」も「オーダー(ORDER)」も、思いのままに–––2005年、東京・東十条の小さな工房で創業した〈レディ オア オーダー〉。親子三代にわたり受け継がれてきた革製品づくりの技と信念を礎に、革の選定から裁断、縫製まで、すべての工程を職人の手で丁寧に行っています。名刺入れ「GO-EN」は、名刺を親指でスムーズに取り出せるV字の取り出し口や、受け取った名刺と自分の名刺を分けて収納できる遊動式の中仕切りなど、意匠登録された独自の機能を備えた一品です。
肌のいちばん近くに、天然素材のやさしさを。
〈ランジェリーク〉 デザイナー:有馬智子氏
6階ランジェリー「ル・ランジェ」
①ロングスリーブインナー ②タンクトップ ③ロングボトム
①16,500円 ②12,100円 ③16,500円
(すべて綿、絹)
「自由な着心地、肌と調和する素材、纏う愉しみ」がコンセプトのランジェリーブランド〈ランジェリーク〉。ヨーロッパ発祥の下着の設計技術を、日本での長年の研究により進化させ、シンプルかつ機能的、解放感だけでなく安定感もある着心地の良いランジェリーを展開。本商品に使われているリブインナーは、奈良県葛城市の老舗ニットメーカー〈アラキニット〉の年代物の編み機で、時間をかけて丁寧に編まれています。ピマコットンにシルク糸を加えて編まれた生地は、まるで肌に溶け込むような柔らかさ。心地よさを妥協せず、丁寧なものづくりを重ねて生まれた特別なインナーです。
古い機械を大切に使い、老舗のものづくりの技術を守りながらも新しい挑戦は続いていく。
丁寧に織られた生地に、家族の思い出も重ねて、受け継いでいく。
〈ミキハウス〉
銀座店6階子供服
ゴールドレーベル 刺し子織バッグ(綿)左から時計回りに:66,000円、154,000円、176,000円
「子どもたちに本当によいものを」との思いから〈ミキハウス〉が手がける最高級ライン「ゴールドレーベル」は、世界各地のこだわりの素材と〈ミキハウス〉の技術が結集した特別なコレクションです。綿織物発祥の地・愛知県三河地方の伝統技術が息づく「刺し子織バッグ」は、太い糸を織り込むことで凹凸をもたせた厚手の生地を使用し、丈夫さとともに、唯一無二の表情をもつ仕上がりに。使い込むほどに深まる風合いを楽しみながら、家族の宝物として長くご愛用ください。
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