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B1F その他|リビング・ホビー

松セン5・パン娘の温活!はじめての漢方体験【前編】

松屋の魅力をお伝えするため、宣伝担当社員の5人が様々な企画に挑戦する「松セン5」。

そのメンバー「パン娘」は、物心ついたときから冷え体質。 お風呂に入ってもすぐに湯冷めしてしまう、冬の朝は布団から出られない。 その自覚は冬が来るたび強くなり、貼るカイロの消費量は増すばかり…。

今回はそんな万年冷え性に悩まされてきたパン娘が、漢方薬を使った温活に初挑戦! その1カ月間の模様を、前編・後編に分けてお届けします。

万年冷え性のパン娘、最後の砦は漢方?!

この季節は仕事中であっても貼るカイロ、ネックウォーマーにレッグウォーマー、ブランケット、靴下2枚重ね穿きなど、フル装備のパン娘。

しかし、それでも冷えは解消されないようで…。

漢方のことは冷え性仲間から聞き、ずっと頭の片隅にあったパン娘。

敷居が高そうなイメージから、これまで手を出せずにいたものの、そろそろ本気で冷え体質から卒業したい! と、ついにこの冬、漢方薬局のカウンセリングを予約したのでした。

いよいよカウンセリング当日。松屋銀座7階〈漢方みず堂〉にやってきたパン娘。

木の温もりを感じる店内には、漢方にまつわるアイテムが種類豊富に並びます。

〈漢方みず堂〉
松屋銀座店7階美と健康

「話すことから始める漢方」をモットーに、カウンセリングを通じて一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方を提案します。

今回相談に乗ってくださる河端先生が、優しい笑顔でお出迎え。

河端孝幸 先生:漢方相談統括アドバイザー兼薬剤師。九州を中心に展開する〈漢方みず堂〉の代表取締役。

先生:ようこそ!お待ちしておりましたよ。

パン娘:今日はどうぞよろしくお願いします!

先生:では、さっそく始めましょう。どんなことでお悩みですか?

パン娘:はい。じつは…。

パン娘の冷えにまつわる悩み

  • 子供の頃から冷え体質で、冬がとくにつらい。

  • 目覚めが悪く、アラームが鳴っても起きられない。

  • 風邪を引きやすい。

  • 偏頭痛が数カ月に一度ある。

  • 慢性的な肩コリ。

  • 脚がむくみやすい。

パン娘: 体を温めるために着込んではいるのですが、根本的な解決にはなっていない気がして・・。お風呂に入って温まっても、出るとすぐに寒くなってしまうタイプです。もともと冷えやすい体質なのかなと感じています。

先生: ふむふむ。朝起きるのも苦手?

パン娘:スマホのアラームをかけて寝るのですが、一度では起きられないので、スヌーズ機能を使っています。10回目くらいのアラームでようやく起きる…という感じです。1回目のアラームが鳴ってから、30分後から1時間後くらいですね…ちゃんと動き出せるのは。

先生:それじゃ毎朝、アラームとの闘いでしょう!

パン娘: 偏頭痛も気になっています。数カ月に一度のペースで、いつも同じ場所が痛くなるんです。肩コリもひどいです。先生、こういった状態も、冷えから来ているのでしょうか?

先生: そうだね。今のパン娘さんがどういう状態かを、水に例えてみましょう。大きな湖って、寒さや暑さの影響を受けにくいよね。水温が安定しているし、蒸発することもない。だけど、これが小さな水溜まりだったら、どうかな?

パン娘: 小さな水溜まりだったら・・・水の量が少ないから、寒いとすぐに水温が下がって、暑過ぎたら蒸発してしまう…ということでしょうか?

先生: そのとおり。その「小さな水溜まり」が、今のパン娘さんの状態。漢方でいうと「陰虚」というタイプですよ。

パン娘:インキョ…ですか? 

先生:そう、陰虚。さっき水に例えたことを人間の体に当てはめて言うと、「血液」や「リンパ液」が少ないタイプです。

パン娘:血液やリンパ液ですか…。健康診断で注意されたことがなかったので、とくに気にしていませんでした。

先生:いわゆる貧血とはちがうので、健康診断ではわからないのですよ。

パン娘:その、血液やリンパ液が少ないことが、冷えにつながっているのですか?

先生:つながっています。だからパン娘さんは、血液やリンパ液を増やすような漢方を使うといいですよ。子供の頃から冷える体質だったとおっしゃっていましたね?

パン娘:はい。母も同じなので、遺伝的な要因もあると思います。

先生:それなら、やはり根本から体質改善を目指していく漢方が必要ですね。それに加えて、今ある症状を和らげる漢方、この2種類でやっていくのがいいと思います。続けることで状態が改善してきたら、漢方の種類を減らしていきましょう。

薬局内にある調合室には、さまざまな種類の漢方が並びます。

約250種類の煎じ薬から、一人ひとりに合わせた調合の漢方薬が処方されます。

パン娘:あの…漢方って、服用にルールはあるのでしょうか?飲むタイミングとか…。

先生:漢方って、意外とおおらかなんですよ。基本的には食前がベストだけれど、忘れたら食後でもいつでも大丈夫です。極論を言えばね、昼に飲むのを忘れたら、夕方~夜と、寝る前に飲むといいですよ!

パン娘:そうなんですね…安心しました。なんだか、がんばれそうな気がします…!今日はありがとうございました。

先生:まぁ、気楽にね!分からないことがあったら、また、いつでもいらっしゃいね〜!

先生から頂いたメッセージカードを読み返し、これから始まる漢方生活へむけて気合いを入れるパン娘。

そう、先生がおっしゃっているように、冷えは万病のもと。

地道にコツコツが苦手な私としては、ちゃんと続けられるか不安ではあるけれど…。でも、でも…!毎冬ごとに布団から出られない自分からは、もう卒業したい…!

後編ではいよいよ、パン娘の漢方生活が本格スタート。 果たしてパン娘の体調に変化は現れたのでしょうか・・・?

 

近日中に公開予定の後編へ続きます!

※本記事の内容は個人の感想です。漢方の効果・効能には個人差があります。
※画像はイメージを含みます。