メインコンテンツへ

その​他|その​他

ファッションライターLulu.の​「美しいは​嬉しい」​vol.1

ファッションって​知的好奇心を​満たし喜びを​もたらしてくれるんです。​内面の​いちばん外側が​ファッション。
(本記事で​ご紹介する​アイテムは、​松屋で​お取り​扱いの​ない​ものも​あります。​)

2024/03/05

感動させてくれた​ものを​纏いたい

はじめまして。​ファッションライターの​Lulu.と​申します。​
今月から​月一回、​ファッションを​軸に​コラムを​お届けする​ことになりました。​「美しい」を​探し愛でる旅に​ご一緒していただけたら​嬉しく​思います。​どうぞよろしく​お願い​いたします。

15年程前の​米国駐在中、​ネイティブアメリカン居留地で​出会った​ジュエリーや​国立公園の​絶景などに​心動かされ、​「感動=ファッション」と​いう​感覚を​発信してみたいと​いう​思いが​強くなりました。

帰国後、​VOGUEが​運営していた​SNSに​意を​決して​登録。​教えられた​ことを​やっと​こなせる​程度の​PCで​なんとか​投稿していた​ある​日、​編集部から​「オフィシャルで​書きませんか?」と​嬉しい​お誘い。​それから​11年間、​興味の​赴くまま​書き続けました。

今まで​ひとりで​感動し楽しん​できた​小さな​事を、​誰かに​読んで​もらう​ことを​前提に​書くと​いう​作業は、​責任と​誇りを​連れてきてくれました。

そして​11年間に​書いた​810記事を​移行する​作業を​しながら​思った​ことは​「理解は​螺旋状」。​好きな​ことは​変わらないけど、​何周もしながら​角度を​変え深まり​広がっていくんだなーと。博物学的世界と馬と旅。

常に​心に​ある​ことは​「感動させてくれた​ものを​纏いたい」。
美しい!と​心動かされた​何かに​出会った​時には​それを​「着たい」って​思うんです。

様々な​緑が​美しかった​景色に​見惚れた​時は、

黄緑の​裏地が​綺麗な​緑の​コートに​目が​いったり。

石も​好きなんですよね。​地中深く​眠っていた​彼らが​姿を​現すタイミングには​何か​意味が​あるのかなと​感じていて。​博物館などで​鉱物見ると​心躍って​身に​つけたくなります。

幼い​頃から​好きな​馬は​常に​一緒。​ LAの​ヴィンテージショップで​見つけた​イタリアの​バングルは​鞭と​頭絡の​ベルトの​リアリティに​惹かれて即決。

内面の​いちばん外側が​ファッションなんだなーと​感じています。
自分の​「好き」に​忠実に​従って​選んだ​もの​たちは​愛しいですよね。​愛しい​ものたちと​心を​通わせ接すると​ほんわかと​満たされます。​夜中に​そっと​クローゼットを​覗き、​そこに​大好きな​一着が​あると​ひとり嬉しくなる​あの​感じ。
それぞれの​好きを​存分に​発揮すると​唯一無二の​輝きが​生まれます。

多くの​ブランドの​取材を​通し、​物を​買うと​いう​ことを​深く​考えるようになりました。​物さえ​手に​入れば、​売れれば​いいと​いう​意識ではなく、​スタッフも​客も​「嬉しい」の​交換が​できる​ことが​買い物。​それが、​高揚感の​持続する​「買い物の​しかた」だと​考えます。

ラスコー洞窟の​壁画が​着たくて​求めた​一枚。

デパートは​ワンダーランド。​連れて​帰って​もらうのを​待っている​商品たちを​発見し、​「美しい!」と​感動させてくれた​事象を​綴っていけたらと​思います。​ お付き合いいただければ​幸いです。

バックナンバー

ファッションライターLulu.の​「美しいは​嬉しい」​vol.4

詳しくは​こちら

ファッションライターLulu.の​「美しいは​嬉しい」​vol.3

詳しくは​こちら

ファッションライターLulu.の​「美しいは​嬉しい」​vol.2

詳しくは​こちら

ファッションライターLulu.の​「美しいは​嬉しい」​vol.1

詳しくは​こちら

Lulu.


2010年~2021まで​11年間、​VOGUE JAPAN で​ブログを​執筆。​馬と​博物学的世界、​ムー的世界を​愛し、​不思議を​視たい!と​旅に​出て、​「好き」と​「感動」を​掻き集める。​高校時代に​障害飛越にの​めり込み、​今は​たまーに​外乗を​楽しむ50代。​現在は​noteで​発信。