/)
Introduction to Primary Art
Vol.6 - フェアやイベントで知る
世界の現代アートトレンド
注目のアートフェア&イベントミニガイド
敷居が高く思われがちな現代アート。実はギャラリーだけでなく、アートフェアや地域に根ざした芸術祭など、多彩な場所で出合うことができます。
世界の名だたるギャラリーが一堂に会するアートフェアやイベントは、多種多様な作品を一度に楽しめる特別な機会です。今回は、注目のアートフェア&イベントから話題の芸術祭まで、アート体験の魅力をご紹介します。
世界を魅了する2大アートフェア
アート界を牽引するのが、スイス発祥の「アートバーゼル」とロンドン発祥の「フリーズ」です。現在では世界各地の大都市へ展開し、グローバルなアートシーンを彩る大規模イベントとして世界中の人々を魅了しています。
日本国内で開催されるアートフェアとしては、「アートフェア東京」や「東京現代」、「ACK」、「アートウィーク東京」などがあります。
/)
伝統と多様性が交差する「アートフェア東京」
2005年から開催されている、歴史あるアートフェア。現代アートをはじめ、味わい深い骨董品や洗練された伝統工芸品まで幅広く一堂に介し、多様な美の形を一度に堪能できるアートフェアです。
/)
ART FAIR TOKYO 21
2027年3月12日(金)ー3月14日(日)
https://artfairtokyo.com/
東京国際フォーラム ホールE/ロビーギャラリー
秋の一大アートイベント「アートウィーク東京」
「アートバーゼル」が協力する秋の一大アートイベント。11月4日から8日までの期間、都内56箇所の美術館やギャラリーを繋ぐ専用シャトルバスが運行し、東京の街を巡りながらアートを満喫できます。
ART WEEK TOKYO
2026年11月4日(日)ー8日(木)
https://www.artweektokyo.com/
東京都内50以上の美術館・ギャラリー
今年で4回目を迎えた「東京現代」
現代アートに特化した国際アートフェア。日本国内はもちろん、欧米やアジアのトップギャラリーが集結します。
2026年は2026年9月11日(金)-13日(日)に、パシフィコ横浜で開催、盛況のうちに閉幕しました。来年(2027年)は会場を東京・有明GYM-EX(ジメックス)へと移し、11月に開催予定。新たな展開にも期待が高まります。
/)
Tokyo Gendai
2027年11月4日(木)-7日(日)
有明GYM-EX
https://tokyogendai.com/ja/
京都から発信する新たな試み「Art Collaboration Kyoto(ACK)」
「ACK」の愛称で親しまれる京都で開催されるアートフェア。日本のギャラリーが海外のギャラリーを招き、パートナーとして共同展示を行うユニークなスタイルが特徴です。ここでしか出会えない特別なコラボレーションが広がります。
/)
Art Collaboration Kyoto
2026年11月7日(土)ー9日(月)
国立京都国際会館
https://a-c-k.jp/
四季折々の風土と巡る「日本の芸術祭」
地域に根ざした芸術祭も全国で盛大に開催されています。「瀬戸内国際芸術祭」「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」「神戸六甲ミーツ・アート」「横浜トリエンナーレ」など、その土地の自然や文化とともに巡るアート旅もおすすめです。
一期一会のアート体験
全国や世界各地のギャラリーを個別に訪ねるのは大変ですが、アートフェアなら世界中の素晴らしい作品が一夜にして集結します。まだ見ぬアートと出合う、洗練されたひとときをぜひお楽しみください。
/)
関連アート
はじめての一枚におすすめ
関連記事
/)
/)
/)
/)
/)
/)
/)
/)
