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旬の食材を活かした料理を、料理家・長谷川弓子さんがご紹介。
月々のレシピの積み重ねが、日々の豊かな食卓につながりますように、という願いを込めて。

プロフィール

Smiling person with short dark hair wearing a white shirt and apron, standing against a light background.

長谷川 弓子 氏


料理家、栄養士。明治大学卒業後、社会人経験をしたのち、近茶流宗家柳原一成氏、柳原尚之氏に師事し、日本料理を学ぶ。現在、聖徳大学短期大学部准教授として調理実習などを担当する。主な著書は『季節の魚料理』(扶桑社)。

和風ロールキャベツ

出汁の旨味を具材にしっかりとしみ込ませて。
やわらかな春キャベツがおすすめです。

材料(2人分)

  • キャベツ 外側の大きな葉4枚

  • 鶏ひき肉 200g

  • 海老 2尾(50g)

  • 玉ねぎ 1/4個(50g)

  • 干し椎茸 1枚

  • A(粗塩小さじ1/3(1.5g)、パン粉大さじ1、溶き卵1/2個分)

  • B(出汁400㏄、しょうゆ大さじ2、みりん大さじ2、砂糖小さじ1/2)

  • 片栗粉 大さじ1

  • 白髪ねぎ 少々

  • 一味唐辛子 適宜

■作り方

【下処理】
キャベツ:熱湯にキャベツを1~2枚ずつ入れて2~3分ゆで(葉が硬ければ、長めにゆでる)、ざるに上げ、水けを切る。白い芯の部分は包丁でそぎ、平らになるようにする。

海老:殻と背ワタを外し、薄い塩水で洗ってから水けをふきとり、包丁で粗めにたたく。

玉ねぎ:みじん切りにして耐熱容器に入れる。軽くラップをし、500wの電子レンジで1分ほど加熱し、冷ます。

干し椎茸:水で戻し、みじん切りにする。

片栗粉:大さじ1の水で溶いておく。

1. ボウルに鶏ひき肉を入れて粘りが出るまでよく混ぜ、海老、玉ねぎ、干し椎茸、Aを加えてさらによく混ぜ、タネを4等分にする。

2.キャベツに1のタネをのせ、葉の手前側をかぶせる。左右の葉を内側に折り込み、巻いて俵型に包む。同様にあと3個包み、最後につまようじで止める。

3. 巻き終わりを下にして鍋に入れ、Bを加え、落し蓋をして中火で煮立て、沸いたら弱火で20分ほど煮る(キャベツがやわらかくなるまで煮ていく)。

4. 3のつまようじを外し、食べやすい大きさに切り、器に盛る。

5. 鍋の残り汁を火にかけて弱火にし、片栗粉を加えてとろみをつけ、4の上にかける。白髪ねぎを添え、お好みで一味唐辛子をふる。

■今月のレシピにおすすめのお店

〈ころくや〉銀座店地下2階、浅草店地下1階

全国各地の生産者が愛情込めて作った「農産物」と、「お客様」を“安心・安全”という名の架け橋で繋ぐ青果店。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

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